
資産が200万円減ったら、あなたならどうしますか?
「投資信託の評価額が、気づけばマイナス200万円……」
そんな数字を画面で見たら、誰だって一瞬、心臓がドキッとするはずです。
私も10年以上投資を続けていますが、最近そんな大きな下落を経験しました。
でも、私は「売らない」「積立も止めない」と即座に決めていました。
なぜ、車が一台買えるような大金が減っても、淡々と構えていられたのか。今回は、私のリアルな体験談をお話しします。
私が「暴落」でも売らなかった、たった一つの理由
結論から言うと、「市場は必ず回復する」という成功体験があったからです。
記憶に新しい2020年のコロナショック。あの時も市場は大きく下がりましたが、
時間が経てばしっかり戻り、その後はさらに成長していきました。
今回の下落も、私にとっては以下の2点に尽きました。



✅下落はあくまで一時的なもの
✅そもそも、10年・20年単位の長期投資が前提
実際、200万円減った資産も、2025年5月頃には回復。2024年9月頃の水準まで、しっかり戻ってくれたのです。
資産が増えるほど「下落の額」も大きくなるという真実
投資を続けていて、改めて感じることがあります。
それは、「資産が増えるほど、下落する時の『金額』も大きくなる」という現実です。
例えば、同じ10%の下落でも、資産によってこれだけ違います。



✅資産100万円なら… 10万円の下落
✅資産1000万円なら… 100万円の下落
最初は10万円減るだけでもドキドキしていましたが、何度も「下がる→回復する」を繰り返すうちに、今では「あ、また下がってるな」くらいに、良い意味で鈍感になれました(笑)
ここで、私のこれまでの投資運用グラフを見てください。
実際に市場の動きを見ると、下落と回復を繰り返していることがわかります。


このグラフをよく見ていただくと、2020年初頭のコロナ時期と、2024年の秋頃は色んな要因が重なり、市場が大きく下がる場面がありました。
特に、2024年秋の下落は、金額で見ると200万円以上のマイナスでしたが、グラフ全体で見れば小さなものです。
下落はあっても、長期で積立を続けることで、その後の大きな成長につながっていることが分かります。
長期投資で一番大切なのは「淡々と」の精神
10年以上続けてきて思うのは、結局のところ「淡々と積立を続けること」が最強の戦略だということです。
私も最初の2年くらいは、元本割れすることが普通にありました。でも、そこで止めずに続けたことで、次のような良いサイクルが生まれました。
- 安い時にたくさん買うことで、購入単価が平準化される
- 市場が回復した時に、増え方が加速する
- 数年後には、元本割れすることがほとんどなくなる
私はインデックスファンドを中心にコツコツ積み立ててきましたが、気づけば資産はしっかりと積み上がっていました。
まとめ:家族というチームで一歩ずつ
投資をしていると、数万円から、時には100万円単位の下落に直面することもあります。
でも、それは決して珍しいことでも、失敗でもありません。
長期で見れば、下落と回復を繰り返しながら、資産は少しずつ成長していくものです。
私自身、もともとは「貯金だけでは増えない」という危機感から、本を手に取って手探りで投資を始めました。
あの時勇気を出して一歩踏み出し、そして今日まで続けてきて本当に良かったと思っています。
家族は一つの「チーム」のようなもの。 皆で同じ方向を向き、焦らず一歩ずつ進んでいけば、お金の面でもきっと明るい未来が見えてくるはずです。






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