「投資は早く始めないと意味がない?」39歳から積立投資を始めた主婦のリアル体験

「もう遅いかもしれない」と思っていた

投資は、早く始めた方がいい。

そんな言葉を目にするたびに、私はどこかで思っていました。

「今からじゃ、もう遅いかもしれない」

実際に私が投資を始めたのは、39歳のときです。

決して早いスタートではありませんでした。
むしろ、「もっと早く始めていれば…」と感じていた側の人間です。


目次

投資=怖いもの。そう思っていた理由

当時の私は、

  • 投資は難しそう
  • 損をするかもしれない
  • 自分には無理そう

そんなイメージを持っていました。

なぜそう思っていたのかというと、
実は一度、投資で失敗しているからです。

興味はあっても、その失敗が頭から離れず、
なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。

気づけば、時間だけが過ぎていきました。


「積立投資ならできるかもしれない」と思えた瞬間

そんな私が動き出したきっかけは、将来への不安でした。

老後のお金や、子どもの教育費。
このままで本当に大丈夫なのか。

銀行に預けていても、利息はほんのわずか。

考えれば考えるほど、不安は大きくなっていきました。

そんな中でたどり着いたのが、

「長期でコツコツ続ければ、リスクを抑えながら資産形成できるのではないか」

という考えでした。

一度に大きなお金を動かすのではなく、
少しずつ積み上げていく方法なら、無理なく続けられそうだと思ったんです。


最初に選んだのは「つみたて投資」でした

私が最初に始めたのは、セゾン投信での積立投資でした。

当時は今のように情報も多くなく、
正解がわからない中でのスタートでしたが、

「長く続けること」を前提に考えたときに、
この方法が自分に合っていると感じたんです。

その後、つみたてNISAがスタートしました。

「どうせなら非課税制度を活用したい」と思い、
楽天証券で口座を開設しました。

すでに4〜5年ほど積立を続けていて、
少しずつ成果も見え始めていたこともあり、

「このまま続けていこう」と、迷いなく進むことができました。


月2万円。「これで意味あるの?」と思っていた

最初の積立額は、月2万円でした。

正直に言うと、

「この金額で本当に意味あるのかな?」

そんな不安はずっとありました。

それと同時に、

「もしこの方法で本当に資産形成ができるなら、
できることならもう少し金額を増やしたい」

そんな気持ちもありました。

でもやっぱり、

「損をしたらどうしよう」

という不安もあって、なかなか思い切ることができませんでした。

今振り返ると、

  • 増やしたい気持ち
  • でも怖い気持ち

その間で揺れていたのだと思います。

だからこそ最初は、
無理をせず、自分が続けられる金額で始めることを大切にしました。


それでも続けた理由はシンプルでした

それでもやめなかったのは、

「やめたら何も変わらない」と思ったからです。

何事も、やってみないとわからない。
たとえ失敗しても、それは経験として残る。

そんな思いで、

  • 無理のない金額で
  • 自分のペースで
  • とにかく続ける

それだけを大切にしました。


気づけば12年。「遅くても大丈夫だった」と思えた

気づけば、投資を始めて12年が経っていました。

最初は不安だった投資も、
今では当たり前の習慣になっています。

そして何より大きかったのは、

「遅くても大丈夫だった」と実感できたことです。


投資で一番大事だったのは「始めるタイミング」ではなかった

やってみてわかったのは、

投資で本当に大切なのは
「早く始めること」だけではないということです。

それよりも

  • 無理をしないこと
  • 続けられる形にすること
  • 自分に合ったペースで進めること

これらの方が、ずっと大切でした。


「遅いかも」と思っている方へ

もし今、

「もう遅いかもしれない」
「もっと早く始めればよかった」

そう思っている方がいたら、伝えたいです。

大丈夫です。遅くありません。

私自身、39歳からでも続けることができました。

教育費が落ち着いた今こそ、始めどきかもしれません

40代〜50代になると、

  • 子どもの教育費が落ち着いてきた
  • 習い事や塾代がかからなくなった

という方も多いのではないでしょうか。

実際に私の両親も、

「子育てが終わったら、一気にお金が貯まるようになった」
と話していました。

それまで教育費にかかっていたお金が、そのまま残るようになるからです。

だからこそ、

これから投資を始める、または増やしていくという意味では、
とても良いタイミングでもあると思います。

「もう遅い」ではなく、
「これからしっかり準備できる時期」

そんなふうに考えてもいいのではないでしょうか。


まとめ|一番もったいないのは「遅いからやらないこと」

投資は「早く始めた人が勝つ」とよく言われます。
でも私は、

「続けた人が残る世界」

だと感じています。

投資を続けてきて思うのは、
一番もったいないのは

「遅いからやらない」と決めてしまうこと。

ということです。

少額でもいい。
今からでもいい。

できることから始めて、
自分のペースで続けていくこと。

それが、将来の安心につながっていくのではないかなと思っています。

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