
「家計簿が続かない…」
これ、昔の私です😅
市販の家計簿を買ってみたり、ノートに書いてみたり、雑誌で紹介されていたやり方を真似してみたり。
「今度こそ続けるぞ!」って毎回やる気だけはあるんですよね。
でも、気づくと三日坊主。
レシートだけがどんどんたまっていって、「もういいや…。」の繰り返しでした。
それでも今は、家計を把握しながら10年以上資産形成を続けられています。
だから今日は、「家計簿が続かなかった私」が、どうやってお金と向き合えるようになったのかをお話ししたいと思います。
家計簿を始めた理由は、ただ「お金を知りたかった」だけ
家計簿を始めた理由は、すごく普通です。



「毎月、何にいくら使ってるんだろう?」
「もう少しお金を増やしたいな」
それだけでした。
結婚して、子どもも生まれて、将来のことも考えるようになると、お金のことってやっぱり気になりますよね。
だから家計簿を始めました。
でも…続きませんでした😅
私が家計簿をやめたくなった理由
わかってます…毎日つければそんなに大変じゃないんです。
でも私は、そもそもズボラなので😅
「今日は疲れたし明日でいいや」って思っちゃうタイプ。
するとレシートが山のようにたまっていくんですよね。
そうなると、もう家計簿書きたくない😖
しかも当時の私は家計簿を書く時、細かく分けていました。
「これってどこに書けばいいんだっけ?」
そんなことを考えているだけで、だんだん面倒になってしまって。
今思えば、自分で自分のハードルを上げていたんですよね。
「あとでやろう」が一番の敵でした
私の場合、一番の敵は「あとでやろう」でした(笑)
今日疲れたから明日。
今日は眠いから週末。
そんな感じで後回しにしていると、当たり前ですがレシートがどんどんたまっていきますよね~
たまると、ますます面倒になる。
そしてまた後回し…。
完全に悪循環でした。
家計簿が続かなくなってからは、
「今月も通帳の残高は減ってないし、まぁ大丈夫かな。」
そんな感じでした。
細かい支出は見えていませんでしたが、赤字じゃなければ安心してしまっていたんです。
でも今思えば、それでは家計を把握できていたとは言えませんでした。
「もっとお金を増やしたい」と思ったのが最初の転機でした
子どもが生まれて、私は専業主婦になりました。
夫のお給料で生活して、先取預金もしていたけど、
「思っていたより、お金って増えないな…。」
これが正直な感想でした。
教育費もかかるし、老後のことも気になる。
「なんとなく毎日過ごしてるだけじゃダメかも。」
そう思って、もう一度家計と向き合おうと思いました。
本当の転機は、夫婦で家計を共有する大切さに気づいたこと
その後、夫婦で家計について話す機会がありました。
改めて資産を確認してみると、私は「順調に増えてる」と思っていたんです。
でも夫は、「思っていたより少ない」、そう感じていました。
同じお金を見ているのに、感じ方がまったく違ったんです。
そこから夫婦喧嘩になってしまいました。
今思えば、お互い、お金のことをちゃんと話し合えていなかったんですよね。
私は「管理しているつもり」。
夫は「把握できているつもり」。
でも実際は、お互いの認識にズレがありました。
そのとき初めて、



「家計簿をつけること」と「家計を把握すること」は、同じじゃないんだ。
そう気づいたんです。
家計簿を書いていても、家計全体が見えているとは限りません。
逆に、完璧な家計簿じゃなくても、夫婦で家計を共有し、お互いが同じ状況を把握できていれば、それも立派な家計管理なんだと思うようになりました。
それからは、お金を一人で管理するというより、夫婦で共有することを意識するようになりました。
今は「頑張る」より「仕組みに頼る」
今はマネーフォワードを使っています。
銀行口座やクレジットカードを連携すると、お金の流れがひとつのアプリで見られるので、以前より管理がずっとラクになりました。
レシートを入力するときも、項目を選んで金額を入力するだけ。
手書きで全部計算していた頃とは負担が全然違います。
実は食費に関しては「食料品」「外食」「お菓子」というように、ある程度分けて入力しています。
「あれ?昔は細かく分けるのが嫌だったんじゃないの?」
そう思われるかもしれません(笑)。
でも、今は入力がラクだから続けられるんです。
それに、ここがポイントで、細かく分けてみると、
「外食が意外と多いな」
「お菓子にこんなに使ってたんだ」
ということがよく分かります。
これは私にとって、すごく大きな発見でした。
だから私は、
私は最初の数か月だけ細かく入力してみて良かったと思っています。
なぜなら、自分のお金の使い方のクセが見えてくるからです。
一度傾向が分かれば、その後はそこまで細かく管理しなくても大丈夫。
私も今は、以前ほど神経質には見ていません。
「家計全体の流れが分かればOK。」
そんな感覚で続けています。
銀行員だった私も、そんなにきっちりした人ではありません(笑)
銀行員だったと言うと、「お金の管理も完璧そう」と言われることがあります。
でも全然そんなことないです(笑)
私もズボラだし、面倒くさがり。
職場にも、お金の管理が完璧な人ってそうそういませんでした。
もちろん仕事を通して、お金の知識は身につきました。
でも実際に役に立ったのは、
知識よりも、「完璧じゃなくてもどうしたら楽に続けられか、その方法を選ぶこと」だった気がします。
家計簿が続かない自分を責めなくていい
私、自分ではズボラだと思ってるんです。
でも今思うと、ズボラというより「変なところだけ真面目」だったのかもしれません。
家計簿が続かないくせに、
「ちゃんと書かなきゃ。」
「ちゃんと分類しなきゃ。」
「ちゃんと金額を合わせなきゃ。」
そんなことばかり考えていました。
面倒くさがりなのに、やることだけは完璧を目指していたんです(笑)
そりゃ続かないですよね。
でも、家計管理って100点じゃなくてもいいと思うんですよね。
もちろん、家計を把握することは、資産形成したいなら大切なところなんです。
毎月どれくらい使っているのか。
無駄な支出はないか。
将来のお金は足りそうか。
そこは見ていく必要があると思っています。
でも、そのために完璧な家計簿が必要かというと、私はそうは思いません。
自分が続けられる方法なら、それで十分。
私自身、そうやって少しずつ家計を整えてきました。
まとめ
家計簿が続かなかった私でも、お金は少しずつ貯まるようになりました。
変わったのは、家計簿をつけるのが上手になったからではありません。
「完璧にやらなきゃ」をやめて、自分に合ったやり方を選ぶようになったからです。
もし今、「また家計簿が続かなかった…。」と落ち込んでいる人がいたら、大丈夫。
昔の私もまったく同じでした。
だからこそ伝えたいのは、家計簿を続けることがゴールじゃないということ。
家計と向き合う方法は、一つじゃありません。
あなたが無理なく続けられるやり方を見つけることが、一番大切なんじゃないかなと思っています😊
👇私は家計簿だけでなく、毎月のお金の流れを仕組み化することで、家計管理がずっとラクになりました。


👇家計を把握できるようになってから、生活防衛資金も考えられるようになりました。




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